聞きながら更新してます。★なしなのであまりそっちけいの話はできませんが、杉田さんは今日も元気みたいです。だってまともな会話してないもん。
今回は歴女ネタいきまーす。旅行の話のちょい続きです。
二条城にいーきまーしたー。(気合がビミョーに抜けてんだよ!てかいきなりだな!)そういうお前はツッコミ銀魂の小西(もと担当・大西ね)か。(うるせーよ!★なしだっていってんだろーが!)
はーい。
みなさんMIRAGEのノリについてこれてますかー?別にムリしてついてきても良い事ないですよー。
てなわけで二条城にいってきました。
二条城といえば大政奉還が行われた場所です。ひと・・・徳川慶喜ですね。
広い屋敷。狩野派による豪華絢爛な絵の数々。目の前でひれ伏す家臣たち。
少し前まで家茂が座っていたその場所で、慶喜はなにを考え、なにを想って、大政奉還をきりだしたんでしょうかね。
わたしはなんとなく慶喜は悪い奴だった気がしません。いや、別に悪い奴だったって話を聞いたわけではないし、良い奴だって話をきいたわけではないですけどね。
でも、幕府の200年の歴史を終わらせるなんて、いくら幕府に限界を感じていたとしても相当な決断力というか勇気というか・・・。
そう考えるとちょっと寂しくなってきました。
旅行の前にわたしは誕生日だったので清水寺の坂のお土産屋さんがいっぱいならんでるところで誕生日プレゼントを買ってもらいました。
それは・・・コレ!↓
幕末歴女としてはぜひ飾っておきたいものなのではないでしょうか。佐幕派と討幕派のカリスマ代表みたいなかんじで。(ところで『かりすま』ってなんですか?)わたしは幕末ではこの二人を中心にみてしまいます。ふたりとも自分の思ったとおりに行動して、組織を動かしているようにみえるけど、それは自分の信じた道を真っすぐ進んでいる結果なワケで。
憎まれっ子世にはばかるとかいうけれど、死に際はあまりにもあっけない。それでも最後にキラリと光る何かがみえる。それが、最後には大切な人がみんないなくなって、死に場所を探していたからなのかか、自分の辞世の句の上の句にに付け加えられた下の句に「おもしれぇじゃねェか」と最後に言ったからなのかはわかりませんけど。
なんだかこうやってみると皆新しい世界を見ずに死んじゃったんだなと思います。・・・
あぁダメだ!以前こんなこと考えたら何故か泣きだしちゃって勉強が手に付かなくなったことがあったんだ!!
考えない・・・考えない・・・。せめて中間テスト終わるまで!
このシリーズ、だんだんと近藤さんや総司も集めて加えていけたらなと思います。
ちなみにコッチは自腹です↓
まわりの本やらとかと比べてください。遠近感入れても結構でかいです。でも一個部屋に飾りたかったんですよねー、局中法度。(誰か!わかると言って!!)
さて!
そろそろ切り上げないとヤバイですね。
今日は杉田さんにつられて暴走してしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
色々ワケわかんないことを語ってますが、あくまでわたしの見解なので。資料を基に書いてるわけではないので。そこんとこ注意してくださいね。
大好きな物を飾る・・・これってすごく
返信削除幸せだと 何よりの喜びだと思います。
素敵なプレゼント よかったですねヽ(^o^)丿
純次も いろいろ集めては
狭い狭い洞窟の様な部屋に 飾って眺めて
心癒されると 申しております。
もうすぐテストですか??
頑張って下さい。
そして また純次と遊んでやってくださいね。
純次の母より。
コメントありがとうございます(^▽^)
返信削除そうですね。そういえば飾る時はずっとニコニコしてたような気がします。
でも、もう飾るスペースがなくて困ってます。置いてあるものや貼ってあるものをちょっとずつ隅に寄せてくプチ模様替えをしなくてはならないかもです。(案外大変そうですね・・・)
全てはテストが終わってからですね。
応援ありがとうございますm(_ _)m
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